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ミスミリエのヨガと毎日の生活

ヨガのこと、デザインのこと。そして、子育てにまつわる日常のことや乳がん治療の記録。

保育園の選考基準はどこなのか

子育て 日常 乳がん

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2017年4月入園の認可保育園の入園希望を出したのですが『待機』という通知が届きました。ここでも、乳がんになってからはじめて知ったことがあるのでシェアしたいと思います。

 

保育園の選考基準は【点数】です。役所が決めた“基準指数表”というのに基づき、高い点数の家庭から希望の保育園へ割り当てられます。たとえば、夫婦共働きで 週5の8時間勤務していれば、1人20点 ×2=40点。ほとんどの家庭が共働きで40点は持っているので、そこからどうやって 1点〜2点プラスして上回るかが『入園』のカギとなるそうです(市役所の担当者談)。

 

そこで、うちの場合。私は乳がん治療中。子育てしながら、通院で放射線したり抗ガン剤したりしているので、お仕事はお休みして治療専念中。私の場合は、フルタイムの人より2点少ないのです(居宅内療養で通院加療を要する状態は18点)。多くの家庭では40点からどうやって41点にするかで競っているのに、うちの家庭は2点少ないから38点。応募しにいったときに「点数低いので入れないと思います」と、結果が出る前からガッカリな言葉を聞かされてしまいました。

 

《どうすれば40点以上になりますか?》と問い合わせたところ、「フルタイム週5で8時間勤務しながら、病院に通院していれば2点プラスの42点になります」とのこと。乳がん治療真っ只中で、その選択を強いられるというのは、ちょっと精神的にきびしいです。

 

こんな状況のお母さんやお父さんが、他にもいらっしゃるのかしら、、、と思うといたたまれなくなりました。かなしいし、なんとかせめて、2点あげて20点にしてほしい。役所が決めた点数基準に疑問を感じています。地元の議員さんに“基準指数表”を持参して直接伝えに行く予定です。改善してほしい切実な願いです。

 

いまもどこかで、子育てしながら自分の病気とも向き合っている方がいらっしゃるのではないかしら。それも、核家族だと頼る人も近くに居ないので不安もあることでしょう。。

 

我が子はかわいい。全力で向き合いたい。保育園とご縁がなかったのだと氣持ちを切り替えて、体調管理をしながら、生活に工夫をしながら、娘と濃密な時間を過ごして行こうとおもいます。写真は、地元のお友達と公園の滑り台にて。

 

放射線治療なうです

乳がん

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放射線治療が13回おわりました。毎回、《不安、怖い》という気持ちもあるのですが、その気持ちに支配されないよう、そんな時だからこそ、自分に感謝する気持ちと、先生やスタッフさん、機械を信じて感謝する気持ちでいっぱいになるように自分調整しています。残りの治療もがんばって楽しみを見つけながら毎日通うぞー

 

今年から鍼灸に通っています。人に触ってもらうとなぜあんなに安心するのでしょう。先生の神聖な雰囲気のなかに柔らかなお母さんみたいな包容力に、毎回ありがたく安心して、他の人には話さないようなことも話してみたり。そして、そこからたくさんの気づきを与えてくださり、『導かれてここに居るんだなぁ』と確信します。

今回の施術では、「背中が仕事しているときと同じように凝っている」と言われました。ストレスを感じているとかたくなるそう。いろんなものを手放していくと、柔らかくなるそうです。ううん柔らかくなりたい。目指せふわふわの背中。次の施術日までは《ストレスに気がついて手放すあきらめる》ということをテーマにしてみたいと思います。

 

写真は、建国記念日明治神宮。太鼓の演奏を聞いたりブラスバンドの演奏を聞いたり、君が代を歌ったり。日本人であることを改めて意識して感謝をした日でした。

 

今月から試み、ありがとう

日常 乳がん

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今日から2月です。そして、今日から放射線治療がはじまりました。私の場合はイレギュラーで、抗ガン剤4回やったあとに、放射線治療が約1ヶ月間入り、その後から残りの抗ガン剤を4回やるという治療です。その治療スケジュールは私の体と心も納得しているようです。抗ガン剤を連続で8回受ける自信がなかったのと、放射線治療が私には合っている気がしていたので、早めにやっていただけると聞いた時、先生ナイス!と思いました、ありがたいことです。

 

義母が持っている本に 100%幸せな1%の人々 (中経の文庫) というのがあり、気になったので貸してもらっています。読んでいて魂に響きます。小林正観さんは超常現象、超能力を研究している方。【ありがとうの不思議】というのが興味深い内容でした。「ありがとう」は魔法の言葉。全治3ヶ月の骨折した人が毎日「ありがとう」を100回言っていたら1ヶ月で治ったり、末期ガンの女性が1日1000回の「ありがとう」を言って、100日間(合計10万回)言っていたら、ガン細胞がすべて消えてしまったそうです。これらのお話に全ての人が当てはまるわけではないけれど、「ありがとう」という言葉にはパワーはありそうだな、と読んでいて思います。ステキな発見だし、着眼点だと思います。

 

この「ありがとう」を5万回言うと自分にとって嬉しい奇跡が起き始めるらしいです。なので、私も毎日108回「ありがとう」を唱えてみます。5万回に到達するのは来年の4月くらいです。その実験をする上で、気をつけることは2万5千回に到達するまでは「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言ってはいけない、とのこと。なので、9月までは極力控えてみようと思います。なんだか、面白い実験です。ワクワクします。あ、それと、上記の不平不満たちを3ヶ月から6ヶ月言わなければ、「頼まれごと」が始まるそうです。これを断らずに引き受けていけば、「使命、天命」に気がつくそうです。宇宙からの要請に応えていくことで、自分の生きる目的が見えてくるということですね。

 

ステキな実験は、進んでやってみようと思います。これを読んでピピピと来た人は、一緒にやってみましょう :)))

 

 

電車の中でおもうこと

日常 乳がん

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抗ガン剤中に、電車で座れないとき。妊婦さんマークみたいな『抗ガン剤治療中マーク』みたいなものがあればいいのになぁ、と思うことがしばしばです。かといって、あったら付けるのか?というと、妊婦のときも付けていなかったので、付けないかもしれない(笑)抗ガン剤をしながら働いている方々は毎日のことだから大変だろうとお察しします。満員電車で電車の揺れにつり革持って耐えているのは、やっぱりしんどいだろうなぁと思います。

 

いまや、ガンが身近になってきている日本。ガンという病気が《治らなくて痛くておそろしい》というようなイメージから、少しでも柔らかいイメージに変わっていって、最先端医療で【完治する】ところまで行き着き、みなさんが前向きに生き生きと治療に専念できる世の中になってほしいなぁ。と願います。

 

そしたら、きっと、電車の中での『抗ガン剤治療中マーク』も普及して、副作用でしんどいときも席を譲ってもらえるようになるのかな? 抗ガン剤を体感したからこその視点。今までは考えたこともなかったけど、いまも、抗ガン剤治療中でしんどい人が電車で頑張って立っているかもしれません。

 

妊婦になったことがない人はわからない。怪我をしたことがない人はわからない。病気になったことがない人はわからない。やっぱり、経験するということは、どんなことでも次につながって行くのです。そして、気がついていない人に教えてあげることができるのですね。

 

写真は、聖蹟桜ケ丘の小野神社にて。御朱印集めをゆっくりはじめています。

 

★以下から追加

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上記ブログをFacebookでリンクしたところ、『ヘルプマーク』があるよ!と教えていただき、さっそく駅構内の駅員さんからいただいてきました。見た目で判断できない人が持っておくと良いものです。中にはヘルプ内容を記入することもできます。何かあって倒れたりしたときに役に立つと思うので、手元にあるだけでひとつの安心材料になります。私の病気もこれに適応するなんて想像もしなかった。そんな方、多いのではないかな? 

 

2017年の抱負

日常 ミスミリエ 乳がん

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2つの占いでは、私の星座は2017年は『もう一度生まれ直す』転機の年らしいです。確かにそれは去年末から強く感じていたことだったので、他からもそう言われてビックリ。『今までやってきた私の人生と、これから先に迎える私の人生って全然違うのだろうな』とも書かれています。あと、こうも書かれていました、『心の底で、貴方は「この道が正しい」ということを悟っています。歩いたことのない道でも見たことのない景色でも「自分が今まさに居るべき場所がここだ」ということが直観的に、常にわかっているはずなのです。』もう、まさにまさにです。代弁していただいたような、うんうんと深くうなずいてしまいました。

 

いま、抗ガン剤の3クール目。私は抗ガン剤はいわば《スーパーデトックス》だと思うように意識の変換をしています。髪の毛を切るのはデトックスだとよく言いいます。抗ガン剤の副作用だと抜けて生え変わるんです、細胞ごと生まれ変わる。これってすごいデトックス、ありがたいチャンスです。もちろん “長く生きられないかもしれない”、“再発転移するんじゃないか” という不安は襲って来ます。でも、そんな中でも『生きる意欲、目的』を強く持ち続けられる精神状態を維持する心と魂のメンテが大切なのかな、と感じています。そして、生きる喜びを以前より強く感じる感謝の日々になっていることも確か。3週間ごとの抗ガン剤までの1日1日が大切でそれは楽しく長いと感じられるようになりました。

 

人生の抱負は詳しく心の中で立てました。あとは瞑想で、体と魂に言い聞かせて染み込ませていくこと。そして、今年の抱負は『生まれ直す』に全力を注いで行きたいと思います。魂と体に耳を澄ませながら直感力を磨いていきたい。そして感謝や祈りを深めていきたい。そして、どこかに旅にも行きたいな。

 

みなさまも、健康で幸せな一年でありますように。写真は、実家から車で行けるところの展望台からの景色。それはそれは美しく雄大なパワーを感じられました。みなさまことしもよろしくお願いします!

 

はじめてのおせち料理

日常 ミスミリエ

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私は旦那さんの両親と同居をしている嫁の立場。同居初年度はすぐに妊娠&妊婦。翌年は子育て真っ最中。今年ようやく余裕ができたので、義母が「おせち料理を作ってみたら?」と背中を押してもらい、作ってみました。

 

初心者なので欲張らず、黒豆、栗きんとん、酢ばす、昆布巻き、伊達巻の計5つを丁寧に。お恥ずかしい話、この歳で知ったことがたくさんありました。伊達巻の『鬼すだれ』も初めて購入しあんなに山が鋭く大きいことも初めて知ったし、栗きんとんがサツマイモで出来ていることも初めて知ったし(今回は少し栗の甘露煮も混ぜた)、クチナシの実で黄色くしていたのも知らなかったし、昆布巻きのかんぴょう巻きも初挑戦だったし、酢ばすの蓮根の花飾り切りも初めて。

 

おせち料理は、こうやって時間をかけて縁起の良いものを祈りながら、瞑想みたいに、作るもんなんだなぁ、母は作ってくれていたんだなぁ。って、知ることができました。素晴らしい日本の文化。初挑戦はなんでも発見があって面白いと感じますね、それも素晴らしい。

 

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そして、元旦の午前中は、娘と多摩川へお散歩。雲ひとつない晴天で、気温もコートが要らないくらい暖かく、ヨガをしたり瞑想したり、娘と土手を登り降りしたり。身軽な状態で太陽を浴びられることにこの上ない幸せを感じます。

 

今年は、私は病気と向き合って生まれ変わる年です。すこししんどいと思うけど、乗り越えられる自信も、芯の部分にしっかりあるのを感じています。『祈り』と『笑う』をテーマに。人生をたのしく笑い飛ばせる強さと、良い加減。本年もどうぞよろしくお願いします。

 

太陽礼拝108回

ヨガ 乳がん

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ヨガハウス秦野にて『太陽礼拝108回』のイベント。108回は煩悩の数。今年の体への感謝と浄化にはもってこいのイベント。本当はこの日、病院検査があったんだけれど、前日に病院に行って検査を済ませ調整しました。今年の2016年はどうしても『太陽礼拝納め』をやっておきたかった。みんなと気を合わせ、息を合わせ、パワフルな気が充満している空間で、自分の体へ感謝を伝える時間がほしかったのです。

 

手術をした右側がまだ違和感あるので、チャトランガダンダーサナのとき体を支えられるか心配だったのですが、アシュタンガダンダーサナに切り替え調整したりしてなんとかやりきることができました。そして、抗ガン剤中の体が、どんな感じで変化しているのかも気になるところだったのですが、こちらも全く問題なしで、むしろ、手術前から体重が7キロ減っているので体は軽やかで心地が良いと感じました。やっている最中《ああ、やっぱり体が重いと良いことないなー》と実感。

 

私は遅刻をしてしまって68回の太陽礼拝だったのですが、とてもとても集中できた68回でした。口角をあげてうっすら笑うことを意識して、90回目からは吸って吐くたびに体へ《ありがとう》を伝えました。108回目には涙が流れ《抗ガン剤中でもチャレンジできた!!》と嬉しくなり、至福のシャバーサナでした。シャバーサナ後には降っていた雨があがり、眩しい太陽が体をあたたかく包んであたためてくれました。すごいタイミング、お天道様も見ててくれて喜んでくれているような。帰りにはまた少し、雨がパラパラしてきたから本当にタイミングバッチリのギフトでした。

 

来年2017年は治療に専念する年。言い換えると【自分の体と魂を大切に敬う年】。病気になってからつくづく反省するんです。自分を大切になんでしてこなかったんだろうって。『自分の娘と接するときと同じように自分へも接する』。娘を大切に育てているからこそ、やり方がわかる。そうかー、こうやればいいんだなぁって、娘を見ながら教えてもらっています。