ミスミリエのヨガと毎日の生活

ヨガや子育てにまつわる日常のこと。そして、乳がんになってから感じたことなどを書いています。

手術、無事におわりました

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手術は無事におわりました、今日で入院6日目です。全身麻酔をして目が覚めたら手術が終わっていました。私の片っぽの胸がなくなりました。術後1日経ってから先生の回診で一緒に新しい胸を見たのですが『あら、新しい胸さんこんにちは。』とすんなり受け入れている自分が居たのでひとまず安心しました。

 

手術にむけてたくさんの友人や家族が祈りを届けてくださいました、お守りやメールをくれたり、お食事に誘ってくれたり、入院時のお役立ちグッズを用意してくれたり、まわりの方々にたくさん支えていただきました。ほんとうにありがとうございます。

 

いま、6人の大部屋で生活をしているのですが、いろんな病気の方がいらっしゃいます。私が間違いなく最年少でおばあさんばかりの大部屋です。ここの病院は『ありがとう』という言葉が飛び交っていて気持ちが良いです。看護師さんたちもみなさん良くしてくれます。

 

いま、私の体にはドレーンが胸と脇下に2本入っているのですが、どうやら脇下のほうのドレーンが神経に触れているらしく、動くと激痛が走ります。熱い鉄板を脇下に入れられてジューーーっと焼かれているような皮膚感覚、長い針でプスーーっと刺されているような鋭い内部の痛み、その後に右腕全体が重くなって持ち上がらなくなり指先まで痺れてしまう。このフルセットが襲ってくると長い時間苦しめられて気分も落ち込んでしまいます。

 

そんななかでもどうにか工夫しようと、痛みの解明をしようと観察しつづけたら、昨日は神経の痛みがあまりでませんでした!今日も回避できています。やはりドレーンの仕業のような。。。患部を押すと体内でぐるぐる巻いたドレーンが動いて神経を触るのかもしれません。ベッドの寝起きでも痛みが来るのでドレーンが体内でわずかでも動いて刺激しているのかもしれません。こういったケースは非常に珍しいらしく、またひとつ人より多く経験してしまいました(トホホ…ここで運を使わなかったんだと思おうw)。

 

右腕はなかなか思うように動かないのですが、すこしづつ、すこしづつです。ドレーンの排液が一定量より少なくなって抜去したら退院です。あと数日間の入院生活を有意義なものにしようと思います。

 

写真は、病院の東側の空。6時過ぎに起床してこの場所に来て、歯を磨きながら術後側の手を上げ下げしたリハビリをしたり、顔を洗ったりしています。空が広くてお気に入りの場所です。