ミスミリエのヨガと毎日の生活

ヨガや子育てにまつわる日常のこと。そして、乳がんになってから感じたことなどを書いています。

がん経験者ヨガの日は感謝の日

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月に2回ほど、プライベートレッスンで「がん経験者のヨガ」を生徒さんのご自宅にておこなっています。この生徒さんのマインドが少しづつ変化してきています。最初の頃と比べると呼吸も穏やかになってきているし、深くなってきています。呼吸することが気持ちいいと感じてくださっています。

 

写真は、以前はじめてお家に上がらせていただいた際に、クラス後にお弁当を作ってくださっていて…!!!一緒に食べるお弁当はどれも体に染み入る優しいエネルギーで感無量でした、、、(嬉)

 一緒にヨガをすると気持ちがいいと言ってくださり、お互い笑顔でこんばんはとさようならが言える関係がありがたいです。

 

がんという病気は、そのがんと向き合うことが大切なのではないかなと私は感じています。とことん向き合う。本当は目を背けておきたくて蓋をしておきたいのですが。それだといつまでたっても立ち上がれないのです。いつかは立ち上がらなくてはいけない、自分の身体と心と魂と向き合う。今までちょっとないがしろにしてきて、自分よりも他人を優先していたような人ががんという病気によって、改めて「自分自身を愛する」ことと向き合う時間を過ごせるようになるのではないかな、と思っています。

 

「がん経験者ヨガ」のクラスは、そんなご自身と向き合う時間。難しいポーズは一切やりません。呼吸を最優先、自分自身を見つめること最優先。呼吸がうまくできない人は何回もその練習を積み重ねていきます。そして、瞑想も、体と心をスキャンしていくうえで重要です。そうして日々、いろんなことを考えながら過ごして行くと魂レベルも変化していって、周りにたくさんの「ありがたさ」があり「あたたかさ」が常に自分に降り注いでいたんだということに気がつかされます。『生かされている』ということに毎日ストンストンとひとつひとつ適度な重さで落ちてきてまた、感謝でいっぱいになります。がんとはそんな病気で、そんな気づきのある病気なのだと思います。寿命は人それぞれ。死は平等にあるのです。

 

ヨガクラスの詳細は以下まで。

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