娘へのお守りを作りました。
誰かを想ってつくることがとっても好き。
元気がでないとき、勇気がでないとき、
お友達とケンカしたとき、
転んでひざ小僧すりむいたとき、
ママに会いたくなったとき、
先生におこられたとき、
そして、
お友達とさらに仲良くなったとき、
できなかったことができるようになったとき、
先生に褒められたとき、
楽しくおねんどやお絵描きできたとき、
お弁当全部たべられたとき、
困っている人を助けてあげたとき、
悪いことも良いことも。
あなた自身の道。
社会にではじめた娘をもう、
100パーセント見守ることはできないし
助言したり、励ましてあげたりも。
転んだ後、いたくてジンジンしてても
痛かったねーと同調してあげることも
あっちいけーしてあげることもできません。
つまずいて地面をみつめ、
えんえん涙をながしていても、
立ち上がって乗り越えていく
生きていく力をつけてほしい。
周りの人に自分から 「助けて」と
言える勇気をつけて、
ひとりぼっちのときも
不安と感じない軸を見つけ、
楽しいことに没頭できる
幼稚園生活を送れますように。
そして、自己肯定感をどんどん高められる
園生活になりますように。
先生のご指導が、一人一人と向き合い
認めてくれる時間でありますように。
人生は楽しむもんです。
修行を苦行と思わずに、どんどんどんどん
楽しいことにチャレンジしてください。
苦しすぎたら手放す勇気もね。
きっと、令和は、そんな時代 ★★